住宅ローンの選び方住宅ローンの借り方>住宅ローンの借り入れに必要な資金・利用条件

住宅ローンの借り入れに必要な資金・利用条件

まず、住宅ローンを借りるにあたって借り手として必要なもの、利用資格を理解しましょう。住宅ローンは高額な借入(ローン)であるため、誰でも利用できるわけではありません。まずはその利用資格を確認しましょう。

住宅ローンを利用するための条件

住宅ローン利用のための条件・資格は大雑把に下記の通りです。細かいところは銀行によって異なります。下記の条件をみたいしていない場合でも融資OKの銀行もありますし、すべてOKでも融資がNGとなる可能性もあります。
あくまでも一般論、一般的水準としてご利用ください。

・年齢
満20歳以上で66歳以下というのが一般的です。また、返済時の年齢が80歳未満といったルールもあります。ただし、親子ローンのように二世代で返済する場合は条件が緩和される可能性が高いです。

・年収や勤続年数
勤続年数は最低1年以上、できれば3年以上というところが多いようです。年収については借入の金額や月々の返済額によって異なりますが、200万円以上が最低ラインとなるかと思います。

・健康状態
銀行住宅ローンの場合、ほとんどのケースで団信(団体信用生命保険)への加入が「義務」となっていますので、生命保険に加入できない場合は住宅ローン利用も不可となる可能性が高いです。ただフラット35の場合は団信加入は必須ではありませんので、この場合は加入は必須となりません。

・頭金
最近は頭金ゼロ円でもOKという住宅ローンもあるようですが、あるに越したことはありません。一般的には物件価格の20~30%の頭金が必要といわれています。(頭金とは

・購入物件の担保的価値
住宅ローンでは購入した物件は住宅ローン完済まで担保となります。この物件の担保的価値が融資額よりも小さい場合は審査NGとなるリスクが高いです。そういった場合、頭金を積み上げるなどして借入金額に対応する必要があります。

 

住宅ローンの利用条件は金融機関・ローンの種類で異なる

上のように大雑把な基準を書きましたが住宅ローンの利用審査は金融機関ごとに異なります。また、銀行住宅ローンとフラット35では重視する項目が異なります。
具体的な利用可否は「住宅ローン審査」が行われそれにより決定されます。詳しくは「住宅ローンと審査」をご覧ください。